【6】西尾硝子鏡工業所の工場見学 穴あけ

今回の西尾硝子鏡工業所工場見学のテーマは「穴あけ」です。
丁番を取り付けるためにガラスの穴をあけたり、ドアノブの形に合わせてくり抜いたり。また、引き戸の引手としても使用することがあります。
ガラスにどうやって穴をあけるの?

穴あけは、画像のような専用の機械を使用して行います。
中央の青色の機械に穴をあけるためのドリルを取り付けます、その後レバーを下に下げて、穴をあけていきます。
穴の大きさは、4mmから100mmまで勢揃い

穴の大きさは注文によってさまざまなので、西尾硝子では直径最小4mmから最大100mmまでの穴あけ用ドリルを用意しています。

こんなにたくさんの種類があります。大きくなると重りのような形状になりますね!
ちなみに、社内では穴の大きさを4mm~100mmではなく、直径を意味する記号「Φ(ふぁい)」を使って、4Φや100Φで表すことが多いです。
穴を開けている様子を公開!

実際に穴をあけている様子です。
水を出しながら刃を回転させることで、穴をあけることができます。(水がないとやけてしまいます)

横からみるとこんな感じです!たくさん水が使われていることがわかりますでしょうか。

穴をあけ終わったら、穴の周りを磨いて完成です!
※穴をあけっぱなしにしていると、切断面でけがをする恐れがあるため、磨くことが多いです
次回は、この穴あけ機を使用した丸い穴以外の加工(切込)をご紹介します!
次回の更新をお楽しみに。

